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カビない梅干しの簡単な作り方は?土用干しをしないのはアリ?

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梅雨時期になるとその名の通り
梅の旬です。

このころになると梅干しを漬ける、
という人も多いですね。

梅干しを漬けたことはないけど
自分で漬けてみたい!
という人のために
梅干しの漬け方をご紹介します。

家にあるもので漬けられる
簡単な方法です。

  

ジップロックを使った梅干しの漬け方

梅干しを漬けるのに
用意する材料はこれです。

梅(黄色く熟したもの) 1kg
(熟していなかったら数日置きましょう)
塩           180g(塩分18%の場合)
焼酎          50ml

ジップロックの大きいサイズ 2枚
2リットルの空きペットボトル 2本
ガラスのボウル  1つ
竹ザル  1つ

 

私の母はツボと漬物石を使っていましたが
ここではできるだけ
あるもので漬けるのがポイントです。

 

作り方はというと、

①梅を流水で洗って水気を切ります。
キズが付いているものは取り除きます。

②梅の「へそ」を竹串で取ります。
そして、水気をよくふき取ります。

③ガラスのボウルに梅と塩、焼酎を入れ、よく混ぜ込みます。

④③で混ぜたものを全てジップロックに入れます。
出来るだけ平らにし、
閉じる時に空気を抜きましょう。

⑤重石をして冷暗所におきます。
重石はペットボトルに水をいれたものを使います。
梅と同じ1キロか1.5キロくらいにします。

⑥2・3日すると水分(梅酢)が出てきます。
ひっくり返したりして、梅酢に浸かっている状態にしましょう。

⑦そのまま保存しておき、
土用(7月20日)くらいになったら
土用干しをします。

ザルに並べ、良く晴れた日を選んで干しましょう。
3日3晩干して、強い日差しと夜の空気にさらしたほうがと
いいと言われていますが
雨が心配な人は夜はしまいましょう。

⑧梅と梅酢は別にして瓶やタッパーなどの
保存容器にいれましょう。

 

梅干しを土用干ししないのはアリ?

梅干しの作り方で一番面倒なのが
最後の土用干しですね。

天気も心配だし、ザルを用意しないといけないし、
並べるのも面倒くさい…
とみんな思うことです。

 

では、土用干しをしないでも大丈夫なんでしょうか。

 

土用干しをする意味とは、

・日光に当てて殺菌する
・乾燥して保存性が上がる
・実が柔らかくなる
・味が良くなる

といったことがあります。

太陽のパワーはこれだけの効果があるんですね。

 

でもやっぱりめんどくさい、という他に
場所がなかったり、外の空気が汚いとかの
環境に問題がある場合は干せないですね。

そういった場合は干さずにそのまま漬けておくのを
オススメします。

 

干さない梅干しは梅漬け、と言われます。

梅漬けは干さない分、保存性は落ちますが、
フレッシュな味わいがあってこれはこれでいいと思います。

基本は土用干しをするのをオススメします。

 

梅干しにカビを生やさないためには?

梅干しを漬けたけれどカビが生えてしまった、
ということはよくあります。

梅干しにカビを生やさないようにするには
どうしたらいいんでしょうか。

まずは

・塩を減らさない

健康に気を使い、減塩梅干しを作りたい、
という人も多いですが、
塩が減るほどカビは生えやすくなります。

 

次に

・きちんと殺菌する

使う器具を熱湯などで殺菌しておきましょう。
また、素手で作業せず、手袋をすると万全ですね。

 

・水分をちゃんとふき取る

最初に洗ったあと、しっかりと水気をふき取りましょう。

 

・梅酢にしっかりと漬ける

梅酢に梅がしっかりと漬かっている状態にしましょう。
梅が梅酢から出ているとカビやすくなります。

 

・土用干しをしっかりする

土用干しをしない場合は上で書いたとおり、
保存性が落ちます。

 

もしカビが生えてしまったらどうするかですが、
まずはスプーンやキッチンペーパーなどで
取り除きましょう。

そして、取り出して、度数の高い焼酎で洗います。

容器は消毒します。

梅酢が濁っている場合は煮立たせて消毒します。

 

しかし、あまりにもカビがひどい場合はあきらめましょう。

カビは見た目は無くなっても見えない「根」を伸ばしています。

大量に体内に入ると体に毒ですからね。

 

まとめ

いかがでしょうか。

ちょっと面倒なところもありますが、
難しい作業はないですね。

面倒な場合は梅漬けにすれば
混ぜて保存するだけなのでいいですね。

自分で作った梅干しは愛着がわきますので
挑戦してみてはどうでしょうか。