「100gってどのくらい?」と聞かれても、パッとイメージできない方は多いのではないでしょうか。
料理やダイエット、日常生活の中でよく出てくる「100g」ですが、身近なものに置き換えると意外と簡単にイメージできます。
この記事では、100gの重さを「身近なもの」「硬貨」「重さの定義」まで含めてわかりやすく解説します。
100gはどのくらい?簡単なイメージ
100gは「0.1kg」、つまり1kgの10分の1の重さです。
とはいえ、それでもイメージしづらいので、次のように覚えると便利です。
- スマホ1台より少し軽い
- 板チョコ約2枚分
- 卵2個分くらい
「意外と軽い」と感じる人も多いかもしれません。
身近なもので見る100gの例
身近なもので100gは…
食べ物だと
- 卵:約2個
- 板チョコ:約2枚
- ご飯:軽く1膳弱(約0.6杯)
- 鶏むね肉:小さめ1枚分
料理をしている人なら、このあたりが一番イメージしやすいです。
身近な日用品では
- スマートフォン:約150〜200g(→100gはそれより軽い)
- 石鹸:1個で約100g
- ハンドタオル:1枚で約100g前後
「石鹸1個分」と覚えるとかなり正確です。
食材別で見ると
- 牛肉:手のひらサイズくらい
- パスタ(乾麺):1束(商品による)
- バター:200gの半分で100g
- じゃがいも:小さめ1個
硬貨で見る100gの目安
では、日本の硬貨の重さだとどうでしょうか?
- 1円玉:1g
- 5円玉:3.75g
- 10円玉:4.5g
- 50円玉:4g
- 100円玉:4.8g
- 500円玉:7g
となっていて
硬貨で100gを作ると?
- 1円玉:100枚 → ちょうど100g
- 100円玉:約21枚 → 約100g
- 500円玉:約14枚 → 約98g(ほぼ100g)
一番わかりやすいのは「1円玉100枚」です。
重さの定義とは?(g・kgの意味)
グラム(g)とは
重さの単位「g(グラム)」は、国際的に使われている単位です。
グラムは「キログラムの1000分の1」と定義されています。
キログラム(kg)の定義は、
以前は「キログラム原器」という金属の塊を基準にしていましたが、2019年から変更になりました。
- プランク定数という物理定数を基準に定義されている
- キッブルバランスという装置で再現される
ちょっと難しいですが、これはいろいろな物理法則に関係する定数だそうです。
つまり、現在は「モノ」ではなく「物理法則」によって重さが決まっています。
以前の「キログラム原器」は削れたりして重さが変わったりしてしまいますが、物理法則なら変化がないということですね。
100gを感覚で覚えるコツ
100gを感覚で覚えるコツポイントは「1つ基準を決めること」です。
- 石鹸1個=100g
- 卵2個=100g
このどちらかを覚えておけば、他のものもだいたい比較できます。
まとめ
100gは一見イメージしにくいですが、身近なものに置き換えると簡単です。
- 卵2個分
- 石鹸1個分
- 1円玉100枚
- ご飯なら軽く1膳弱
このあたりを覚えておくと、日常生活や料理でかなり便利になりますよ。