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雛人形は二人目の女の子の場合みんなどうしているの?共有するの?

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女の子が生まれると初節句のお祝いと用意される雛人形。

一人目の女の子が生まれた時は何の問題もなく用意される雛人形なのですが、
二人目も女の子が生まれた場合、
同じものをもう一つ用意する必要があるのでしょうか?
共有でもいいのでしょうか?

でも、同じものをもう一つ・・となると、
飾る場所の問題であったり、金銭面の問題だったりと親は頭を悩ませますよね。

我が家は娘が生まれた時に、
実の両親に7段飾りを贈りたいと言ってもらっていたのですが、
7段を飾るとなると2部屋のうちの1部屋がお雛様専用となってしまうため、
3段飾りにしてもらいました。

3段でも結構場所を取ります。
もし二人目が生まれて女の子だったらもう1つ同じもの?!
もう飾る場所がありません・・

今回は私も他人事と思えないこのお雛様事情、
お雛様を飾る意味由来などご紹介しながら解決方法を見ていきましょう!
まずはこのお雛様、飾る由来とは何なのか見ていきましょう!

 

お雛様を飾る由来

お雛様のルーツは古く中国から来ているとされています。

中国では季節の変わり目に水辺で災難や厄を払い落す神事を行っており、
それが日本にも伝わり、
平安時代当時使用されていた人の身代わりになる形代(人型をした紙)を
男女一対にして川に流す神事「流し雛」に変化したそうです。

雛人形の雛、とはその時貴族の間で流行っていたお人形遊び、
「ひいな遊び」から来ているとされています。

昔の日本は医療の発達など乏しく、
人に降りかかる災難や病気などを身代わりとなってくれるように人型や人形などを作り、願いを込めていたそうです。

時代が進むとともに、職人たちの技が磨かれ、
現在のような精巧な「雛人形」になっていったとされています。

女の子専用の雛人形は
「この子の身代わりに病気、災難や厄を背負ってくれるお守り」
という意味があるのです。

今まで私、お雛飾りはお内裏様も飾るし、
「幸せな結婚が出来ますように」と結婚に特化したお人形だ、
などと、恥ずかしい認識で居ました・・!

お守りの意味があったなんて驚きです。
お守りの意味があるのなら、
二人目の女の子にも用意してあげたいところですが・・
現代は皆さんどうされているのでしょうか?見ていきましょう!

 

雛人形、二人目の女の子の場合は?

医療の発達が進んだ現代の日本では、
簡単に生まれた子が死んでしまうという事は極めて少なくなってきました。

このため雛人形も「病気、災難、厄払い」の意味から、
「幸せを願う」という縁起物へと意味も変化しています。

無事結婚、という私の認識もあながち間違いではないかも!

でも、お守りという意味ももちろんありますから、
現代でも女の子1人に1セット買うお宅もあります。

家が広ければ問題ないのでしょうが、
我が家のような狭い賃貸のマンションではそう大きいものは買えません。

そういった事情のお宅も多く、
1つの雛飾りを姉妹共有というお宅も多くあります。

ただ単に二人の物だよ、
と親が言ったところで妹ちゃんも物心ついてくると
「これはお姉ちゃんだけのものだ」と思ってしまいます。

その原因が名入れの木札、名入りオルゴールなど、
旗のような織物にまで名前が入っています。

仲良く平等に共有となれば、

「名入りのもの」のみをもう一つ用意すること。

これだとまるまるそろえる必要がなく、
場所も取りませんよね。

賢い共有の仕方だと思います。

でも、お守りの意味を重んじるならば
下の子にもなんとか用意してあげたいという方もいらっしゃいますよね。

どんなものなら金額的に厳しくなく、
飾る場所などの問題を解消し無理なく用意できるのか、次で見ていきましょう!

 

 

二人目の雛人形は安いものでOK?安上がりな方法

一人目の時はドーンと用意してしまったものの、
二人目となると予算と場所が・・という悩みも出てきますよね。

でも用意してあげたい親心!
そんな時は色んな雛人形が展示してある所へ出向いてみましょう。

雛飾りも段飾りばかりではなく、
本当にコンパクトなケース入りのものや親王飾り(男女だけのもの)
子供が喜ぶキャラクターのお雛様など
金額的にも買いやすいものが沢山揃っています。

展示されているところには必ず詳しい係員が居ると思いますので、
二人目のものと伝えると色々と相談しやすいですよね。

同じものをもう一つ用意するよりは確実にスペースも費用も抑えられると思います。
ただ、あまりに姉妹で格差が激しいと大きくなってから子供に指摘されかねないので、
私としては名入りの物だけをもう一つずつ揃える、
「共有」という方法が一番経済的でベターかな、と思います。

 

 

まとめ

いろんな家庭で、色んな考え方があると思いますが、
「健やかな成長を願う心」がひな祭りには一番重要なのではないかなと思います。

ひな祭りには家族で集まって、雛飾りを囲んで
楽しく過ごしてくださいね!